なぜうまくいかなかったのか?それはうまくいった時を考えればわかります。
何もできない自分に無力と感じていた
ご自分の思考の傾向を知っていますか?
実は、人がよく「傷つく」というのも、「思考の傾向」と「自分への思い込み」が絡んでいます。
自分の思考の傾向がわかり、自分が傷つくポイントが明確にわかるようになると、傷つくことは各段に減っていきます。
自己効力感(できても幸せ、できなくても幸せ)を作るなら、うまくいった時にどんな条件が揃ったのかを見て行きましょう。
すると、うまくいかなかった時、それは何が足りなかったのかがすぐわかるようになります。
うまくいかなかった原因で、自分の「何を」「変えると」いいのでしょう?
変えられるのは自分だけです。
自分が変えられるものを変えるには、自分で行動していくことですよね?
それはピアノの練習と同じです。
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