コミュニケーションの心理学「NLP」の傾聴のスキルである「ラポール」。
NLPは、自分の心を知る心理学です。
私たち人間は、自分に起こった出来事から得た感情で行動しています。不快感を感じたものを遠ざけ、自分が考える「安全・安心」に向かっていきます。
対人関係でうまくいかないことがあると、自分のうまくいかなかった経験と結び付けて、防御してしまうのです。
私がNLPで学んだ”コミュニケーション”は、相手の意欲を引き出すこと。
コミュニケーションをした結果、保護者や生徒の意欲を引き出し、結果、相手の行動が変わることを何度も経験しています。
生徒や保護者の意欲を引き出せたら、ピアノ教室は変わっていきます。
もやもやした気持ちを抱えることがない、自分の満足に近づき、生徒や保護者と心の交流ができるレッスンです。
人間関係に悩まないピアノ教室を、私と一緒に実現していきませんか。
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指導欲の正しい使い方
ピアノ教室で、提案をしたら、断られたことがありませんか?
指導者が、保護者に【あること】を知って提案をすれば、快く受けてもらえるのです。
ピアノ指導者は、自分の指導欲を、望む人に使えば、必ず喜んでもらえます。そしてそれは指導者の満足につながっていきます。
ギクシャクした保護者との関係にさようなら!
NLPの傾聴のスキル「ラポール」によって、保護者とのコミュニケーションで得た「ある法則」とは?
ラポール習得講座もこちらで受けられます。
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生徒がついつい話したくなる先生になろう!
フランス語で「橋を架ける」という意味のラポール。ラポールを使った子どもが安心して指導者に心を開いてくれる聴き方です。ピアノレッスンを今までよりもっと有意義で楽しいものにしていきませんか。
音声配信 スタンドエフエム 無料でお楽しみいただけます。